三つ折手紙の折り方
手紙には色々な方法の折り方がありますが、目上の人に対する手紙や、ビジネスでの挨拶状などを出すときは、きちんとした折り方でお渡しするのが礼儀というものです。
和封筒に縦書きの手紙を入れる場合の折り方は、まず、三つ折の目安を手紙を書いた紙につけます。そして下からその目安に添って折ります。目安にそって上からも折ります。そのまま和封筒に左手の方を下にして入れます。そうすると、封筒口に手紙の書き始めがきます。
次は洋封筒に横書きの手紙を入れる場合です。まず内側に表がくるようにして、右から左側に合わせて折ります。次は半分に下から折ります。
洋封筒の場合は必ずしも封筒口に手紙の書き出しがこなくても構わないですが、そのまま左手で封筒に入れると封筒口に手紙の書き出しがきますので、その様に入れた方が良いです。
最近は横書きの手紙が多く使われています。また封筒は和封筒が多く使われています。この場合手紙の折り方は、三つ折の目安をつけて下から、続いて上からの順序で三つ折にし、封筒に左の方を上にして入れます。
手紙を出すうえで、これらの手紙の折り方はマナーですので、覚えておいて下さい。しかし友人宛てに書いた手紙であれば、このような形式にこだわった折り方をする必要はありません。
友人宛ての手紙の場合いハート、Tシャツ、セーラー服、星など色々な手紙の折り方がありますので、相手にも楽しんでもらう為自由で楽しい手紙の折り方をしてみて下さい。
メールが普及した為、昨今は手紙のやり取りがめっきり減ってしまいました。色々な形の手紙をもらうことにより、メールでは感じられない新鮮な楽しさが味わえます。久しぶりに皆さんも手紙を書いてみてはいかがでしょう。